マレーシアで進出サポートはセントロにお任せ

マレーシアに進出するうえで
こんなお悩みありませんか?


✅マレーシアで起業したいけど方法が分からない

✅現地の法律を知らないので書類の提出が不安…

✅英語が話せないけど大丈夫だろうか?

✅移住ビザの取得方法が分からない…

✅海外進出の費用がどのくらいかかるか知りたい

✅オフィスを構えるためにはどうしたらいいの?

\ マレーシア10年以上のサポート実績 /

弊社は、マレーシアの進出支援・法人設立・会計業務・店舗施工・ビザ取得・レンタルオフィス提供など、一環してワンストップでサポートさせていただきます。会社を海外で設立したい企業様は、ぜひ弊社にお任せください。

セントロが選ばれる

Reason.01

マレーシア10年以上の実績

マレーシア10年の実績

弊社はマレーシアで10年以上事業を行ってきた実績があります。

そのため、会計士や建築業など、幅広い業種に精通しており、今までに数多くの日系企業様の進出サポートをさせていただきました。

マレーシアでは進出形態や事業内容に応じて、必要なライセンスや資本金額が異なります。御社のマレーシア進出に向けて、最適なスキームをご提案いたします。

Reason.02

日本人スタッフが対応

日本人スタッフが対応

マレーシアで起業するためには、現地の役所や公認会計士等、様々な専門家とやり取りを行わなくてはいけません。

しかし、多くの企業様は英語という壁に悩まされます。私達セントロは日本人スタッフが対応しますのでご安心くださいませ。


お客様のマレーシア進出を日本語で手厚くサポートさせていただきます。

Reason.03

超一等地のオフィス

超一等地のオフィス

弊社はマレーシアでレンタルオフィスを所有している唯一の日系企業です。現地で法人を設立するためにはオフィスが必須となります。

当オフィスはマレーシアの首都クアラルンプールの中心地、KLセントラルエリアの高層ビル、最上階の32階に構えております。


お客様がマレーシアに進出される際はオフィスの提供も可能ですのでご安心ください。

お客様の声


親身になって相談

OHTORI MALAYSIA SDN BHD / テン様

法人設立や会計税務の手続きは事務的で淡白なものだと思っていました。でも、セントロはスタッフ全員、親身になって相談に乗ってくれます。こちらの不安や知りたい内容も解決してくれる存在です。なにかあったときは、いつも頼りにしています。

日系企業だから安心!

INFINITE GLOBAL PROJECT SDN BHD/ 町田様

マレーシアの法人設立をローカル企業にお願いするのは不安です。英語も苦手ですし、こちらはマレーシアの事を何も知りません。その点、セントロは日系企業なので安心して任せることができました。

困った時のセントロ

ELAST PARTNERS SDN BHD / 中島様

セントロは法人設立やレンタルオフィスだけではありません。たとえば、住宅設備の不具合についても、嫌な顔をせずに快く相談に乗ってくれます。私は困った時には何でもセントロに話をするので、クアラルンプールでお仕事をお願いするならココしかありません!

法人設立から会計士まで手配

AAB ASIA / 安井様

法人設立から会計士まで、自分で手配するのは大変です。正直、事務手続きに時間を費やすくらいなら、ビジネスに没頭したいと思っていました。その点、セントロであれば一環して手続きを任せることができるので非常にラクです!まだマレーシアで進出を迷っている方はセントロがオススメですよ。

レンタルオフィスが快適

AGENSI PEREJAAN JOB SEARCH ASIA / 水野様

弊社はセントロのレンタルオフィスで事務所を構えています。クアラルンプールの中心地だから便利ですし、最上階の32階なので眺めも最高です!ウォーターサーバーやコーヒーメーカーもあるので、ちょっと息抜きしたいときにも最適!あと、一人用の専用ブースもあるから、オンライン会議にもしょっちゅう利用しています。

店舗設立も相談できる

WASHOKU AGENT SDN BHD / 小花様

マレーシアで飲食店を経営しようと思ったのですが、日本と勝手が違うので困っていました。その点セントロであれば、賃貸の契約や店舗設営、また工事業者の手配まですべて請け負ってくれたので本当に助かりました。2店舗目をオープンするときもお願いしようと思います。

ビザの取得も代行

ASIANA TECH SDN BHD / 鈴木様

日本人がマレーシアに移住するうえで一番の悩みがビザ問題です。弊社でも、どのようにビザを取得するべきか悩んでいました。セントロでは様々なスキームを持っているため、弊社に最適な提案をしてもらったので本当に助かりました。

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法人設立に必要な5つの条件

1.資本金額

1.資本金額

ビザを申請する場合や特定のライセンスを必要とされる業種では、所定の資本金額へ増資する必要があります。

2.最低1名の株主

2.最低1名の株主

国籍/居住要件はなく、日本国内在住の日本人でも可能です。国籍問わず法人も株主になることができます。

3.主要な業種

3.主要な業種

当該法人における主要な業種を決める必要があります。業種につきましては、後からでも変更が可能です。

4.最低1名の居住取締役

4.最低1名の居住取締役

マレーシアの会社法では、居住取締役は『マレーシアに唯一のあるいは主要な住所を有するもの』とされております。御社で該当する方が不在の場合はご相談下さい。弊社にて名義取締役サービスもご提供しております。

5.ご希望の会社名

5.ご希望の会社名

会社名は登記所へ使用許可申請の上、承認を得る必要があります。場合によっては会社名が却下される場合もございます。優先順位をつけて、第3希望まで社名をお知らせ頂けますと登録がスムーズに進みます。

よくあるご質問
Q&A

法人設立のための最低資本金はいくらですか?

1リンギット(約30円)から可能ですが、業種によって資本金は異なります。詳しくは、弊社までお問い合わせください。

ビザはどうやったら取得できますか?

業種によって異なりますが、最低資本金と従業員の雇用が必要です。また実質的なオフィスを用意する必要もありますが、弊社のレンタルオフィスでもビザの申請が可能です。まずはお気軽にご相談下さいませ。

年間で必要な法人の最低維持費用はいくらですか?

業種やどの程度業務をアウトソースするかにもよりますが、年間で最低50万円(約16,666リンギット)ほどかかります。詳しくは弊社までお問い合わせくださいませ。

マレーシアで会社設立、運営するにあたり、留意すべき点はありますか?

マレーシアでは、必ずマレーシアに居住している取締役(Director)を1人以上任命する必要があります。マレーシア人のみならず長期ビザを保有して合法的にマレーシアに居住している外国人も可能です。

また、全ての会社は必ず会社秘書役(Company Secretary)という機関を設置する必要があります。会社秘書役は、会社法により要求される書類、例えば取締役決議等の作成、保管、登記局への届出といった業務を行います。

さらに、マレーシアでは原則として全ての会社が公認会計士による会計監査を毎年受ける必要があります。

日本との時差はどのくらいですか?

日本とマレーシアとの時差は1時間です。日本とマレーシアで連携して仕事をする場合、時差が1時間というのはメリットです。オンラインで仕事をする場合、時差が1時間であれば、同時進行でビジネスを行っていくことができるため、非常に連携しやすい環境です。

インフラは整備されていますか?

都市部では、高速道路や鉄道網など交通インフラ、インターネットやモバイル通信などの情報インフラが十分に整備されておりますので、事業を行う上で不便な点はありません。

マレーシアの法律は整備されていますか?

マレーシアの法体系は大部分がイギリスのコモン・ローを法源としています。そのため、先進国並みの水準に整備されています。また、外国の国々にとって理解しやすく、透明性が高いこともメリットです。

マレーシアは親日国ですか?

マレーシアは親日的な国民性です。マレーシア人の多くが日本の文化や食べ物に好意をもっています。そのため、駐在員の家族も安心してマレーシアで生活することができます。

マレーシアは住みやすい国ですか?

マレーシアはタワーマンション、いわゆるコンドミニアムが充実しており、住居費が日本と比較して非常に安いです。また、日本食を取り扱うスーパーやレストラン、日本人でも安心して利用できる医療機関や多数のインターナショナルスクール等の教育機関の環境も整っています。

さらに、一年中温暖な気候のため、生活しやすいのもメリットです。弊社ではコンドミニアムのご紹介といった住宅支援も行っておりますので、お気軽にご相談くださいませ。

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